

日本人の生活をもっと豊かにするために
日本を世界に誇れる国にするために
効果的な政策が必要です。
What's 健康増進党
私たち健康増進党は国民の「健康増進政策」が最も必要であると考えています。
身体は資本です。まずは基礎のキである身体を健康に保つことが大切です。
コロナ自粛やテレワークなどによる健康被害が原因で、身体を悪くしたり、病気になったりすることを予防するためにも「運動・スポーツ」を推奨しています。
日本国憲法 第25条「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する 」とあるように、最低限の健康と生活が日本国民には保障されています。
あらゆる日本の政党が、この健康については公約で訴えておりますが
具体的な解決策が提示されておりません。
2015年に発足された「スポーツ庁」においても同様で、
国民一人一人がスポーツに取り組むことが重要だというのは分かりますが
スポーツ庁が行っているのは、地域の事業者をサポートする補助金制度で、これでは、重い腰を上げる動機づけにはなりません。
みなさんが、「スポーツをするきっかけ」になり、
尚且つ継続して取り組めるような環境の整備が不可欠だと考えています。
【スポーツ×コミュニティ】の組み合わせが必要
スポーツというのは頑張らないと身になりません。
ただただ楽をしているだけでは、健康は得られません。
しかし、1人でランニングや筋トレを行っても続きしないケースが多い。
なぜなら、孤独で退屈だからです。
モチベーションが上がらない、二の足を踏んでしまう人は、スポーツをする動機を作っていく必要があります。その1つがコミュニティに属するということです。
仲間と共に運動することで得られる満足感が継続する動機になります。
高め合える仲間がいるから自分も頑張れるんです。
この努力に対して、国が積極的にサポートすることで
様々なメリットがあり、豊かな国づくりの第一歩になります。
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健康増進党の基本政策
「国民スポーツ補助金」制度の推進
この制度は、運動・スポーツをするためのコミュニティに属する費用、例えばスポーツクラブ、格闘技ジム、ダンススクールなどの会費の一部を政府が負担し、国民の健康増進を図る政策です。最大で5割の費用補助を推進していきます。